名探偵、再び!!!!
二年ぶりのブログ、流石になにか書くか…と迷っていたある日、カードゲームASMRを聴いているとTURN2に出てきたデッキがなんなのか気になったので友達と調べてみました!!
これですね。
すると以下のような条件が見つかりました!!
・ほぼフルモンスターのデッキ。
・レベル4が多くて、レベル3,8が普通に入っており、レベル10もワンチャン使うかもと思って入れている。
・そしてレベル11が複数入っているデッキとの事。
レベル4が多いという条件がなければその特徴は雪花壊獣カグヤやないかで終われたんですけどねえ。
他の候補としては雪花鉄獣未界域にニビル二枚や球体形を無理やり詰め込んだデッキか超重武者、ネメシスサンドラみたいなものもありましたが正直カードゲームも引退して長いので二時間も調べてみましたがよくわかりませんでした!
いかがでしたか?
今後も新しく発売されるASMRから目が離せません!!
次回も面白い作品があれば紹介していきたいと思います!!
それでは、おつひので~
犬になったワンッ
どうも、ひのでです。
最近ブログを書いてないので流石にヤバいと思い、筆を手に取りました。
ブログタイトルは他のオタクを模倣した言葉
誰のことかは一応伏せておきます。
こういうのは陰キャなわけじゃないです、平常時も出るので。
というわけでモチベ改善を兼ねたブログ
例によって推敲なし、適当に書いてます。(予防線)
モチベの話
実はこう…めっちゃモチベのあるコンテンツが特にあるわけではなくて~
元から偏食どころか食わずに評価とかする良くないタイプなんでハマるって事があんまりないんですよね。
最近のゲームとかも手は出したんですけど続かなかったのもそういうのが原因で
客観的に見れば僕のハマってたコンテンツより出来が良いし面白いゲームとは思うんですけど結果はこれ。
それこそシャニにハマってた頃が奇跡的な気もするんでまたそういう出会いまで長時間フラフラしてると思います。
世の中には楽しい事が沢山あるはずだからまたそういうのも悪くないと言い聞かせて歩き続けるしかないんですよね。
ちなみに現時点仕事5読書2映画1シャニ1その他合計1みたいな感じです。
近況
ゲームの話をするとスクスタとかポケモンとかになるんですけど特に面白い出来事もなかったんで割愛。
それ以外だとQOLの向上に努めてました。
ランニングと柔軟体操とかやれることから始めてみたわけですけど
今までサボってたのが手に取るように分かったので継続して健康な体を維持するぞって感じですね。
24歳になってそろそろ若くないんだなって気もしてきたんでちゃんと睡眠時間も取るようになりました。
ちゃんと7時間、寝よう!w
みんなも楽しく長生きしてくれよな。
おわりに
気まぐれに書いたブログなんですけどタイプライター風キーボードカタカタさせるのは気持ちよかったです。
でもやっぱりテーマも決めずに書くと難しいですね。
シャニは時々筆が乗るようなことがあって楽しかったんですけどまたそういう機会を逃さないように溜めのシーズン頑張ります。
おしまい。
【シャニマス】ebullient festival
ごきげんよう、ひのでです。
みなさん、シャニマスしてますか?
僕が前回のシャニマスの記事『僕は僕を取り戻す』の回でシャニマスのモチベーションを取り戻してからしばらく経ちました。
それからの僕がなにをしていたかというと…
プラモを作ったり、Fallguysをしてました…...
後はMECHANICAってゲームもやってました。
それはそれで充実した日々だったんですけど流石にシャニマスもやらないといけない!!と思い、それからシャニマスでやることを模索し始めました。
やりたい事をイメージする上でこのゲームで一番楽しい瞬間を考えた時、答えは人それぞれだと思いますが僕だったら育成してる時が楽しく感じて
それでまぁ育成をやろうかなってことになったんですけど目標がないと何にもならないよなあともなるわけで。
つまり今回はタイトル通りグレード7を目標として目指す回となります。
グレフェスの編成を組むとなるとまずは誰をセンターに置くかですよね。
今の高速環境で組むならやはり3人ユニット、
僕の手持ちの中で強そうなのは…
この辺りです。
あさひセンターは元々やっていた時期があったので今回はいろみぐさ真乃をセンターに編成を組むことに決めました。
ここで問題が起きました。
はづきさんは駅伝Pカップ用に【われにかへれ】の凛世を4凸するため全部使っちゃったんですよね。
あれ?でも【われにかへれ】は駅伝Pカップで使用していない……??
悲しい出来事でしたね……。
というわけであさひも真乃もセンターに置くことができない以上僕は3人ユニットという選択肢を捨てました。
そして今回センターとして採用されたのが
【エクストリーム・ブレイク!】です。
リンクすることができれば全色3.5倍というとんでもねえ倍率を持つ彼女ならばグレード7を目指せると思い、放クラと共に頑張ることに決めました。
アンティーカもノクチルも僕には組めないのも理由の一つです。
こうして使用ユニットも決まりセンターの育成がスタートしました。
GRADの3極が不慣れであった為、周りの人達から教わりながら果穂の3極編成を組みました。
これがその時の編成です。
上がVoやDaに行きながらViでPRをしてステを伸ばすもので
下がユニマスで色々伸ばすという考えで組んだもの、
どちらも可能性は感じましたが、自身のミスや滞在EXスキルの足りなさ等もあってか上手く3ステを伸ばすことができませんでした。
この辺りで育成の行き詰まりを感じ、果穂センターも無理なのか……とかなり悩みました。
そうして「やはりいろみぐさを使うことができたら……!!」という思いが胸を覆いつくした時、
いろみぐさ……?
VoDa3倍
VoDa3.5倍(あとVi3.5倍)
……なるほど、読めたぜ?
この時僕が取るべき選択肢が見えました。
『果穂、お前は放クラのいろみぐさになれ』
それが僕の出した答えです。
それからはいろみぐさを越える真のいろみぐさを育成する日々の始まりでした。
実際Viを伸ばすことを諦めVoDa二極に絞ることで調子が良くなりました(体感)。
たまに【お揃いスナップ】の真乃の枠を【お菓子なティータイム】の甘奈に変えたり
気分転換しながら何回か試走を繰り返すと
アビリティは(Ce二種、オルラン二種、スロスタ、注目の的、思い出高低、絆3人)
って感じのフェスアイドルがまあまあ完成し、これならいけると親愛のお守りを使うことに決めました。
そして出来たのが…
う、う~ん
……本番弱男くんかなぁ……
アビリティも全然取れなかったぁ……
ちなみに最後の親愛のお守りを使った時は思い出5になった後にGRADの予選で負けました。
もうGRADわかんねえよ……
一応これでもグレフェスで試運転してみると思い出数値は足りていたっぽいので一枚目の果穂を起用することに。
こうして果穂の育成がいったん終わり、次にバフ要員として凛世の育成に取り掛かりました。
当初は【われにかへれ】をVi枠として置く予定でしたが
【ちょこ色×きらきらロマン】の智代子が4凸していなくて果穂の思い出のために注目度を上げる要員がいなかったため【十二月短篇】の凛世を起用しました。
Le枠として育成するにあたりいつもならどうやって育成するかしっかり考えていた所ですがこの時の僕は頭をいろみぐさに支配されていたため、
VoDa二極の育成になり、このような形に落ち着きました。
さくっと育成が終わって良かった……。
そう思っていました、この時までは……
次のVo枠の話に入ります。
今回採用したのは【とびっきりジンジャー】の西城樹里です。
樹里にもいろみぐさになってもらいました。
また、樹里の無凸札を使うくらいなら一人くらいぶらり旅を持っていたほうがいいのではとアドバイスをいただきサポート札も決まりました。
こうして始まった樹里の育成ですが…
GRADの予選で四連敗しました。
そしてその後、
敗者復活戦でも四連敗しました。
もうGRADわかんねえよ!!!!!!!!!!!!!!!
ぶらり旅のためのSP確保も兼ねてGRAD予選を勝つために親愛のお守りを持っていくみたいなプランも考えました。
まあもうないんですけど。
そう思うくらい育成が大変でした。
ここまで来るのに何時間かかったかな…………?
GRADの予選に勝っただけで思い出が急上昇した時レベルに盛り上がったのは後にも先にもこの時ぐらいだと思います。
ちなみにこの編成のフェスアイドルみんなに④のマークがついているのは
この四連敗を忘れないためにつけています。
これのおかげで意外と覚えやすくて助かる。
夏葉と智代子は【微熱風鈴】センターのDa放クラで遊んでいた時の流用です。
【微熱風鈴】編成は五週目の凛世がDaのセンター適性を持ってくると予想しており
それに備えて育成していたものの派生であります。
こなかったけどね。
この辺の話をすると今各所で話題になってるDa放クラの話とかになってだいぶ真面目な話になっちゃうし今回の話からそれちゃうのでまたいつかで。
夏葉智代子ともに僕の手持ちのカードでDaの上限が一番高いのが採用理由となっています。
ぼくも【かきまぜたら*ミルク】とか【Ring a bell】とか使ってみたい……。
多分話すことはこれくらいですかね。
こうして完成したのが『いろみぐさ偽装式二色遅延放クラ』です。
興味down撒いて四ターン目に凛世でバフかけて五ターン目にリンク思い出!!!
シンプルなデザインで扱いやすかったです。
というわけでフェスマスターが出て目標達成!!
いろみぐさ最強!!いろみぐさ最強!!
無事グレ7に昇格出来ました。
完走しての感想ですが
仕事終わりにうお~シャニマス最高~っていいながら育成する日々は楽しかったです。
久々にグレフェスもやって目標も達成できたしめでたしめでたしって感じだぁ。
次のグレフェス回は気が向いた時or凛世に強いセンター適性が来たらやるかもって感じですね。
その時に備えてはづきさんもちゃんと貯めるぞ!!
ってなわけで第二回のシャニマス記事でした!!
見てくれてありがとう!!!!!
9/27 追記
『ゼルフィカール ST Ver.』
ひのでです。
今回の記事では前回に続いておすすめ作品紹介をやっていきたいと思います。
前に2,3か月に一回はやりたいって言ってたけど流石に第二回くらいはそんなに開けずにやらないとね。
というわけで最近の僕は駅伝Pカップが終わってから限られた練習期間のためにできなかったことを取り戻すように様々な事をやり始めました。
その中の一つがガンプラの再開です。
8月の終わりに最終回を迎えた『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』
尻上がりに面白くなっていくシナリオに僕も主人公の持つコアガンダムやそのアーマー達のガンプラを作るようになりました。
その一部がこれですね、アースアーマーとウラヌスアーマーです。
他にもかっこいいプラモがいっぱいあり、作ったものを棚に飾るたびに全部揃った時をイメージして期待に胸を膨らませていました。
そして多種多様なアーマーのガンプラの作成もどんどん進み、残り一つ『ネプチューンアーマー』だけとなりました……。
しかし、どこにも見つからない!!どこも売り切れなのか!?
アニメの出来めっちゃ良かったもんな…満点の最終回だったもん……しゃーなしやな…。
そんな気持ちを抱えて目当ての商品が見つからず歩いているとふと目が止まって、購入したのがこれ!!
『ゼルフィカール ST Ver.』です。
かっ、可愛いイイイイイイイイイイイイイッッ!!!!!
思わずフルフルニィしちゃいましたね。
第二回はこのプラモについて書いていきます。
といっても僕も大人になって久々にプラモを作り出したので知識とか全然ないんですよね。
動画とか見ながら時間をかけて作っていったのでその日毎の進捗とか書いていけばいいのかなあ。
とりあえず1日目がこれです。
うわっ…私の撮影スキル、低すぎ…?
おかしい……何回撮影しても上手くできない……。
やばいですね、おすすめ作品の魅力紹介コーナーが第二回にして崩壊の危機を迎えました。
本当は毎日ここまでできたよ!って感じに進捗を書いていきたかったのですが今回は止めます。
悲しいね。
そして仕事終わりに数日かけてついに出来上がったものがこちらになります
僕の撮影スキルがあってなおここまで可愛いのはすごいですね。
実物はもっと可愛いです。
作ってる途中でも可愛くて単純にどんどん完成に近づくだけでもワクワクするし、かなり動かせるんでそれやってるのも楽しいです。
みんなも好きな作品のプラモが出たり、見つけたプラモに興味を持ったら一緒に作ろうぜ!!
『ワールドエンド・シンドローム』
ひのでです。
残暑厳しき折ですが、皆様にはお元気にお過ごしのことと存じます。
最近、仕事と睡眠を繰り返す日々の中で周りの人達が様々な事にチャレンジしているのを見て自分も何か新しい事を始めてみようと思い、ブログを書くことに決めました。
実は前回の記事よりこっちのほうが構想は先なんです。
内容は自分が触れた作品で思い入れのあるものをここに感想がてらに書いていこうと思っています。
記念すべき第一回は二年前の8月30日に発売されたゲーム、
『ワールドエンド・シンドローム』です。
ジャンルとしてはギャルゲー×ミステリーとかそのあたりになります。
辛い過去から逃れるように舞台である「魅果町」にやってきた主人公が
8月の夏休み期間中この町を歩き回り、ヒロイン達を含めた様々な人々と交流しながら
この町の抱えている謎に巻き込まれていくというもの。
ちょうど八月の始まりに買ったということもあり、結構はまり込んでやってました。
まずこのゲームをプレイした感想としましては
は?ルートに入れないんだが?
これに尽きました。
翌日に仕事を控え、キリの良いところまでゲームを進めたいのにルートにまったく入れない僕の姿がそこにありました。
毎日七時間寝たいと常に切望している僕にとってかなりの試練でした、
今思うとどうしてあんなにうまくいかなかったんだろう。
コレガワカラナイ…
でも重い腰をあげてこうやって感想をまとめようとするぐらいには面白かったんですよね。
特に僕にとっては主人公の内面と舞台である魅果町全体の雰囲気
この二点が魅力的に感じました。
辛い過去を経て、もし世界が終わってしまっても構わないと無気力に生きる主人公は
ぼくのように好きな人にはとても刺さるものだと思うし、
主人公のやってきた魅果町もただの爽やかで景色のいい町ではなく
どこかダークで異質な雰囲気を漂わせているのが僕的にすごくそそりました。
大体こんな感じですね。
ミステリー要素を含むので中身に触れにくく実際に感じた事の1割も伝えきれてないような気もするけれど、シナリオも僕好みで面白いポイントがたくさん詰まった良作品だと思います。
みんなもこの夏最後の思い出を作りに行きませんか?
【シャニマス】だから僕は僕を取り戻す
ーーーーーーーーーーーーー
『ーーー…………誰が100%の実力を出すなんて言った…?』
『ーーー俺達、チームの本気はみんなを越える!!
この700,000,000,000,000,000,000,000%だああああ!!!』
『いくぞ、DIC君!おのざわ君!まや!』
『『『『卍†サンライズ オブ セブンハンドレッドセクスティリオン†卍!!』』』』
ーーーーチーム卍†暁†卍 6位!!!!!!!!!!!ーーーー
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初めまして、ひのでです。
僕は今回の第二回駅伝Pカップにおいて、
チーム卍†暁†卍の第四走者"外道魔像"として参加させていただきました。
普段は本来の実力の70%程で動くことを是としている僕ですが、
本大会ではチームの為、応援してくれる皆の為、そしてなにより自分の為にも絶対負けられないという想いを抱えることで100%を超え、1000%、いやさらにそれを越えて冒頭の通り7000垓%の実力を出し切ることができました。
垓ですよ垓、多分いくらシャニマスの猛者が集う駅伝Pカップでも今回こんな数字まで到達した人はいないんじゃないですかね。
今大会でよく見た数字、900万と比較すると文字通り桁違いで勢いを感じますね。
さて、今回の記事ではこのように第二回駅伝Pカップであった事等を感想がてらに書いていきたいと思います。
①準備期間
僕が駅伝Pカップに参加することになり、まずチームとして初めに出てきた課題が編成でした。
元々おのざわ君がDaの愛依編成『おのざわのテリトリー』を組んでいて、
DIC君がこんな感じのフィドルファドル編成『たこ焼きDIC』を使う予定であったため、
僕とまや君の二人で編成を調整するみたいな感じでした。
その流れでまず初めに僕が使おうと思っていたのがコレ!!!!!
第一編成『クイーンリンゼRe世号』です。
【われにかへれ】というカード名を見習い、過去の自分を振り返ったような名前が良いですね。
編成自体は限定枠を沢山貰えたので強くて他の人が使用していない放クラのカードを色々入れてみたシンプルな二色もの。
Me的に少々不安はあったものの勝率は悪くなく、本番はこれでいってもいいかなと思えるほどではづきさん三枚を使用したかいはありました。
しかし問題はその時起こったのです。
まや……嘘だよな……?
まぁ正直限定枠をこれだけ貰っていたのもアレなのでしゃーなしやなって感じでした。
ここからチーム全体で大きく編成を変えるのは避けたかったので自然とできるだけぼくとまやで編成を調整する方向で行ったような気がします。
また4凸した【われにかへれ】は現在ストレイ編成の柱として頑張っています。
凛世…お前は…お前はストレイの柱になれ!!
そしてしばらく後、チームの編成問題解決の一手として作成されたのがこの
第二編成『花伝式エクストラリンゼフルモード』です。
使用可能な限定枚数が減ったことにより【われにかへれ】を採用する事を諦め、
新しく作ったのがこの編成。
サポートの方にも調整が入り、、凛世の歌姫周回においてリンクアピールを狙う”エクストラリンゼフルモード”を【凛世花伝】で使用したものになります。
放クラ全員でオーディションに参加できるのは熱く、この編成で挑みたかったのですが
勝率に問題があり試走段階において170万を3連続で叩き出したあたりで流石にキツイと感じて断念しました。
後試走中に何度か実際に思い出リンクする機会があり、そこは楽しかったです。
もうちょっとやってればDa8.5倍も見れたかもしれないと思うと心残りがありますね。
この後の時期の僕は割と迷走しており誰も採用していないVo軸の編成をやろうともしたものの元々Voで歌姫周回をした経験がほとんどなかったことや手持ち的にも厳しかった事もありこれも断念。
最終的に出した結論がまやからイルミネを貰うことでした。
こうして使えるカードをいれていったものが後に本番で使われたこの編成です。
駅も花も余っていたので見ただけでめちゃくちゃ強いのができました。
なんとかなって感謝してるぜ…まや……!!
試走でもかなり手ごたえを感じ他の人も編成が確定したのでこれでいくことにしましたまたその手ごたえのおかげで本番はだいぶ落ち着いてプレイでき、試走の大切さを身に染みて感じました。
あと試走中の僕はよく相席食堂を観ていましたね。
だいぶ手が止まっていたような気もしますが、このおかげで楽しく練習できたのは確かです。
そして編成が決まってしばらく後、
チームの走順を決めることになりました。
できるだけメンバーの希望に沿うようにしましたが、特に誰もここがいいという意見がなかったためぼくたちはどうするか考えました。
そして悩みに悩んだ結果…
選ばれたのは神ゲーでした……
他のチームはどうやって決めていたのかはわかりませんが、
僕たちにとって最善の手はこれだったと思います。
でもここでまた悲劇が起きました。
なんと誰も走順のアピールシートを書き換えていなかったのです。
そのおかげでデフォルトの順番のまま走順が決まりました。
結局なんだったんだよこの時間は……
この辺でこのチームがやばいことに気が付きましたね。
でももう逃げ道は残されていなかったのです……。
こうして後は練習をしながら本番を待つのみとなり、試走の日々が始まりました。
仕事が忙しく時間がない中でかなり必死な期間でしたが、
今になって思い返すと久々にしっかりとシャニマスをやった楽しい期間だとも思えました。
前日にMe金が初めて落ちた時はかなり熱かったです。
②本番について
僕はもともとタイムを出せないのがわかっていたのでちゃんと4周で決める事が目標でした。
目標だったんです……
2段階の目押しミスも10万の調整ミス負けも他の人なら対処できたものでした。
花めぐるのおかげでメンタルに余裕を持たせてなお目押しをミスるのはいただけなかったですね。
僕の内容について語るところはそんなところかなあ……
記者とか急上昇とか来てほしかったですね。
勝ちに近づけたし、盛り上がるし。
準決全勝してTRUE連発してたまやあたりと比べると取れ高が全然なくてパッとしなかった気もしますがそもそもネタ的な取れ高は必要ないしあれはあいつが降り切れてるだけでした。
あいつ俺が走ってるとき寝落ちしてるからな…最後までおきんかったし。
同じチームだけど間違いなく今大会であいつが一番やべー奴だったと思います。
やっぱスゲーよまやは……
③最後に
ここからはだいぶ自分語りになります。
今回の駅伝Pカップ、実は最初にDIC君に誘われた時どうするかだいぶ迷っていました。
というのも昔はグレフェスとかPカップとか自分なりに熱中してた時期はあったんですけど、そこから一線を引き、現在までやってるのかやってないのかもわからないフラフラしてる状態が続いていたのでガチ勢に混ざって参加することに不安とか申し訳なさがありました。
ただこうして悩んでいる中で逆にガチ勢に混ざって参加する事で当時熱中していた時の想いやこうやって競い合う事を楽しむ気持ちを思い出せるんじゃないかと思って参加する事を決断しました。
そんな想いを抱えて完走しての感想ですが、楽しかったです。
参加が決まってから毎日練習しました。
他の参加者と比べてブランクを抱え、足りないEXスキルを求めながら、
全力を出し切った結果が今回だと思います。
だから今回の結果も負けても、すっきりとした気持ちで受けいれられました。
配信の方もあんまり人前に出せる人間じゃないと思っていたので不安でしたが、
チームのみんなや応援してくれる人たちのおかげで笑って今大会を終えることができて本当に良かったです。
この経験を機にまたシャニマスに触れるようになったのでまたいつか戻ってくるかもしれません。
Pカップとか時間があったらもう一回ぐらいはやりたい気がするし、
担当に強いセンター適性が来たらグレフェスに帰ってきたいですね。
その時はよろしくお願いします。
ちょっと長くなりましたがここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
また逢う日まで!!